宜野湾市議会 2021-09-29 09月29日-09号
今後の整備については、財源となる沖縄観光防災力強化支援事業費補助金が令和3年度までの事業となっているが、県内自治体も事業継続を国に求めているところであり、同補助金の継続が前提ではあるが、令和4年度に向けて要求をしていきたいと考えているとの答弁がなされております。
今後の整備については、財源となる沖縄観光防災力強化支援事業費補助金が令和3年度までの事業となっているが、県内自治体も事業継続を国に求めているところであり、同補助金の継続が前提ではあるが、令和4年度に向けて要求をしていきたいと考えているとの答弁がなされております。
議員おっしゃるように、令和3年度までについては、沖縄観光防災力強化支援事業費補助金、事業促進費です。10分の10を活用し、防災士の資格取得費用を補助することで、単独開催での最低受講者数50名を確保できている状況でございます。
同款国庫補助金、総務費国庫補助金、沖縄観光防災力強化支援事業費補助金1千5百37万円について、「内閣府の防災強化事業で9割補助であるが、事業としては村の防災計画に基づき、観光関連の防災マップを多言語で作成する業務と、避難所として指定されている名嘉真区に防災備蓄倉庫及び防災備品を設置する業務である」との説明がありました。
15款2項1目総務費国庫補助金、沖縄観光防災力強化支援事業費補助金3,135万円の内容の質疑に、内閣府の補助金で主な積算は、備蓄食、簡易トイレ、生理用品、小児用オムツ、高齢者用オムツ、非常用発電機、備蓄毛布、避難用看板製作、設置工事などで9割補助となっているとの答弁。
2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金769万8,000円の減額補正は、観光防災力強化事業の執行見込みに基づく、沖縄観光防災力強化支援事業費補助金の減によるものです。 3目土木費国庫補助金4,812万円の増額補正は、主に追加交付決定に伴う電線共同溝整備事業交付金8,863万1,000円の増、北前安良波線整備事業の実績見込みに基づく、北前安良波線整備事業交付金3,600万円の減によるものです。
15款国庫支出金沖縄観光防災力強化支援事業費補助金は、観光客の安全と安心を確保するため、観光避難民に対する防災対応を支援する補助金でございます。歳入については交付決定額に伴う減額補正でございます。 歳入については以上でございます。 続きまして歳出について御説明いたします。24ページを御覧ください。
16款2項1目総務費国庫補助金4,740万9,000円の減額は、観光防災力強化支援事業費補助金1,448万6,000円の減額と、特別定額給付金給付事業費補助金1,100万円の減額、同給付金事務費補助金2,192万3,000円を減額するものであります。 2目民生費国庫補助金7億3,138万8,000円の減額について御説明いたします。
次に委員から「沖縄観光防災力強化支援事業費補助金について」質疑があり、当局から「本市を訪れる1日の観光客を基礎に災害発生時の備蓄食料として、レトルト食品2,100袋、飲料水4,200本、毛布230枚、仮設の簡易トイレ6セットを購入した。また、外国人観光客を想定して、ハラール対応も考えて備蓄食料を選定した」との答弁がありました。さらに委員から「どこに備蓄しているのか。
当局から、国の沖縄観光防災力強化支援事業費補助金を活用し、食糧品については、飲料水、レトルト食品、パン、ミルクなどを、また災害資機材については、毛布、自動ラップ式トイレ、紙おむつなどを整備するものである、との説明がありました。
初めに、15款国庫支出金01節消防費補助金沖縄観光防災力強化支援事業費補助金でございます。予算現額1億284万3,000円に対し、調定額1億209万9,598円、収入済額も調定額と同額でございます。当該補助金は、観光客の安全と安心を確保するため、観光避難民に対する防災対応を支援し、沖縄の観光振興に資することを目的とした補助金でございます。
今回の災害用備蓄品(食糧品)の購入につきましては、国の沖縄観光防災力強化支援事業費補助金を活用し、飲料水、レトルト食品、パン、ミルクなどを整備するものでございます。
今回の災害用備蓄品(食糧品)の購入については、国の「沖縄観光防災力強化支援事業費補助金」を活用し、飲料水、レトルト食品・パン、ミルクなどを整備するものでございます。
1目総務費国庫補助金の沖縄観光防災力強化支援事業費補助金で2,052万円の増、10目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で7,196万8,000円の増、ほかによるものであります。 16款2項県補助金で376万6,000円の補正増を行っております。2目民生費県補助金の児童福祉費補助金で420万円の増、ほかによるものであります。16款3項委託金で45万4,000円の補正増を行っております。
16款2項1目総務費国庫補助金1,953万3,000円は、久高島の観光ガイド人材育成及び体験交流プログラムを造成するための、久高島観光振興事業の交付決定に伴う沖縄離島活性化推進事業費補助金1,653万3,000円の新たな計上と、安心安全な観光地づくりを目的とする観光防災力強化支援事業費補助金の決定に伴い、300万円を一般財源から国庫補助金へ財源組替えするものであります。
このため、令和元年度から内閣府において沖縄観光防災力強化支援事業費補助金が創設され、本町を訪れていた観光客の安全と安心を確保するために備蓄品等の整備を行っております。 今年度はこの補助金を活用し、備蓄食料を2千200食、備蓄用保存水を2千200本、簡易トイレ4千500回分、備蓄用毛布300枚を購入しております。
次の06細節、沖縄観光防災力強化支援事業費補助金は、新たに活用する補助金で、石嶺駅交通広場に設置する案内看板に充当する財源として1,800万円を計上しております。 続きまして、第16款県支出金につきましては、下から2段目の03細節、沖縄振興公共投資交付金(街路事業)の本年度予算額は12億5,735万2,000円を計上しており、前年度に比べ1億6,264万8,000円の減額となっております。
15款国庫支出金細節02沖縄観光防災力強化支援事業費補助金1億3,604万4,000円は、観光客の安全と安心を確保するため、市町村の防災対応を支援する補助金でございます。令和2年度においては、10割補助の防災士養成講座受講費補助や避難所標識整備計画、9割補助の災害備蓄品の整備、多言語防災リーフレット作成業務委託を予定しております。 次に、23ページをご覧ください。
内訳としては、宜野湾市屋外運動場施設整備事業や喜友名23号道路整備事業の減はあるものの、社会福祉費や児童福祉費、生活保護費、子ども・子育て施設型給付負担金、沖縄観光防災力強化支援事業費補助金や沖縄振興特定事業推進補助金の増などにより、全体では0.2%の増となっております。 16款の県支出金に関しては5億2,596万3,000円、10.7%の増となっております。
観光防災力強化支援事業費補助金で、今はまだ入っていないのですが、私がちょっと聞いたところによると、沖縄県内全体で要望してくれたら、今後、検討するに値するというようなお話もあります。 先ほど申し上げたように、これはいろんなところが持っててはじめて意味があると思います。那覇市に1台だけ持っても、トイレは4カ所しかついていないのであまり意味がないのかなと、正直思います。
先日沖縄総合事務局が県内34市町村に対し、約7.3億円の交付を決定した「沖縄観光防災力強化支援事業費補助金」の活用性について、以下をお伺いいたします。①「沖縄観光防災力強化支援事業費補助金」の概要についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 こんにちは。喜友名秀樹議員の一般質問にお答えいたします。